昨日（2008年8月30日），我家に別冊ステレオサウンド『管球王国』の取材の方々がやって来てくださいました。
総勢5名の方が来てくださいました。
その中の3名の方は，わざわざ東京から飛行機で関西国際空港まで…。
遠くてすみません…。


オーディオ評論家の篠田寛一さん
ウエスタンサウンドインクの土井さん
オーディオ南海の尾崎さん
ステレオサウンドの方
カメラマンの方


暑い中をご苦労様でした！
おみやげ，どうもありがとうございました。

オーディオ評論家の篠田寛一さん，記念撮影をどうもありがとうございました

オーディオ南海の店主である尾崎さん，記念撮影をどうもありがとうございました

みなさん，ウエスタンのパワーアンプ 133A に興味津々

篠田さんは，私のオーディオに対する思いをず〜と聞いてくださいました。
こんなにオーディオに対する思いを話したのは生まれて初めての経験です。
本当に優しくて，素晴らしい方…。


尾崎さんも取材の間，ずっと傍に居てくださいました。
ありがとうございます。


みなさん，黙々と自分の仕事をなさっていました。
それでもおよそ2時間ほどかかりました。


本当に楽しい時間をありがとうございました。


物議を醸し出したスーパーツィーターのレベルについては，ケーブルを“より線“にしたり，位置を調整したりして対処するつもりです。
ちょっとレベルが高かったかな？
やっぱりスーパーツィーターは“隠し味”程度が本来の姿だと反省しています。

この様子が掲載されるのは10月27日発売予定の『季刊管球王国』2008年秋号 Vol.50 だそうです。
見てくださいね。
恥ずかしい…。